Part.4 KUSHIRO

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釧路名物の勝手丼(2016バージョン)

釧路は北海道の全市町村の中で最もグルメの充実した街だ。

その中でも勝手丼の知名度は5本の指に入ると思う。私も最初こそは『観光客向けのミーハーな食べ物』という認識だったが、自転車旅行でふと食べた時に、その考えを改めさせられた。

2016年バージョン

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いつになく調子に乗ってネタを発注した。以下税込み。

中ライス(200円 岩崎食材惣菜店)
ネタ各種(計960円 佐藤水産←前回もここを利用した贔屓)

元々貧乏旅行ライダーが云々だが、まともにネタを頼むとまともな値段になるので、人によっては注意。勝手丼ひとつで経済力がバレバレになる。

初めて勝手丼を求める人へ

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1、釧路に行く
2、駅近くの和商市場に行く
3、好きな惣菜屋でライスだけ買う(市場内で食べていくか、持ち帰りか選べる)
4、好きな刺身屋(勝手丼という看板を出している)でネタを買う

上記のような手順を踏む。るるぶとかには説明してあるのかも知れないが、ふらっと行くとどうしたらありつけるのかわかりにくいはず。

人によっては、普段、都会で非人間的な暮らしをしているから、市場でコミュニケーション取りながら買うのがかったるく思えることもあるだろう。しかし、それは人間としておかしいことなので、生活を見つめ直すのが良い。

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西女満別駅に行って来たぞ

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行って来たぞ、という表現は駅なんだから本来おかしいんだが、女満別空港に一番近い駅で、人によっては秘境駅と表現する場合もある西女満別駅。ニシメとも言う。

比較的、便利な空港アクセス駅

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一般的な平均日本人の感覚からすると、空港アクセス駅と言われても困る立地ではあるが、直線距離だと女満別空港まで確か1Kmくらい。

普通の人は空港に行くには隣の女満別駅からのバスとか、自家用車とか、ハイヤー(タクシー)とかで向かう。

実際は農地とか道路の関係で、遠回りしないとならないから2Kmくらいは歩く。でも、旭川空港の最寄り駅よりはだいぶ近くて、時間のタイミングさえ合えば実用的ではある。

駅に設置されていた駅ノートを見る限りでは、地元の人や一般旅行者というよりは、都会からの秘境駅マニアみたいな人の利用が大半だと思う。

ただし、私からすると列車の本数も1~2時間に一本くらいもあるし、列車の本数が多いから秘境駅というほどじゃないかなという感じ。いや、数分ごとに列車が来るのが当たり前のハイソな都会育ちの人からしたら、十分本数が少ないのか。

アクセス方法

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JR石北本線 西女満別駅下車
付近の見所 女満別空港
アドバイス 付近にトイレや飲食物を買える所がないので、トイレを済ませ、飲み物とお弁当を持参するがよろしい

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スパカツより泉屋風

釧路名物と言えばスパカツが代表的だが、むしろ泉屋風が好きだったりする。

そのこころは

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せっかく釧路に行ったなら記念に泉屋でスパカツを・・・というのもわからんではないが、スパカツは北海道の中では結構有名な料理で、新千歳空港の某レストランでも食べることができる。コンビニ弁当としても売られている場合すらある。

しかし、さすがに泉屋風となると、これは知っている限り、店名も入っているし釧路に行って泉屋に行かないと食べられない。

そのマイルドで表現したがい薄味は、釧路から帰る前にどうしても食べたくなる代表料理だ。スパカツなら家でも似たようなものは作れるが、泉屋風は味付けなどレシピが素人にはわからない(塩焼きそば系の味ではある)から、作りようがない。

一見すると、あっさり系でカロリー控え目なように思われるかもしれないが、ハムや豚肉などかなりがっつりしてて、油分多めで、カロリー的にスパカツにそう負けてはいないと思う。