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【2024年版】Adobe CS6を体験版として新規インストールできない原因と対処法

画像はイメージどころか、もはや空想や妄想の類である

PhotoshopやIllustratorなど、クリエイター職種ではデファクトスタンダードとして使われるAdobe製アプリは、もう10年も前にクソみたいなサブスク方式へと移行している。

拙者は、このご時世に蔓延るサブスグ全般が死ぬほど大嫌い。もう本当に死ぬほど嫌いで、小学生の頃から食べられないセロリよりも嫌いなくらい。

だから、買い切り型というオプションがある製品やサービスについては、今回の人生では絶対に買い切り型を選択するようにしている。(手持ちのカネで買えるものだったらね)

当然、プライヴェートで使うAdobe製品は、最後の買い切り型であるCS6をメインで使っている。

ちなみに表題の件だけど、そんなニッチな悩みを持つ人間がどれだけいるのかは未知数だが、3時間かかって辿り着いた結論を先に言うと、Adobeの認証システムが変更になったためなので、インストールする時だけWiFiをオフにするとかLANケーブルを引っこ抜くとかして一時的にインターネット接続を解除すればよい。

たったそれだけのことに3時間って(略)

何度も危うくなったCS6のライセンス認証システム

買い切り型のクセに、なんで認証がこんなに面倒なんだよ!! と思いたくもなるだろう。

それは20年くらい前だと、学校や職場のパイセンどもがCD-Rとかに焼いて、シリアル番号のメモとセットで先輩風吹かしながら後輩に配ったりしていたからである。

確かCS2くらいまでは“先輩風方式”で普通に起動できていたが、CS3くらいからネット認証が必要になった気がする。

未だにCS6も最後のパッケージ版ということで、それなりに需要があるはずだけど、2021年くらいの段階でライセンス認証用のサーバーが終了して、新規インストールができなくなりそうな事態になっていたらしい。

すでにライセンス認証を済ませていればよいけれど、PCを新しくしたり、何らかの事情で再インストールした場合は、家宝であるCS6が使えなくなってしまうかもしれないのだ。

記事執筆時点としては、AdobeがCS6を使い続ける人間のヘイトが高まることを恐れてか、救済手段的に新しく用意された方法でライセンス認証できるようにはなっているけれど、この調子だと2050年や2100年以降にCS6がライセンス認証できる気はあまりしないな~。

その頃にはCS6を使っている人間の多くがアルツハイマーになっているか、老眼でPhotoshop作業なんてできなくなっているだろうし、生命体として絶滅を迎える時期だからである。

新しいライセンス認証は体験版までは対応してない

救済手段として用意された新方式のライセンス認証方式では、表題の『CS6を体験版として新規インストールする』という、ニッチなパターンにまでは対応していないっぽい。

なんせ、サブスク課金できないCS6をAdobeは現在は配布していないんだから。

CS6を体験版としてインストールしようとすると出てくるのは下記のメッセージだ。

『ブラウザーを更新 Adobe サービスを使用するには、Adobe アプリケーション、オペレーティングシステム、ブラウザーを最新バージョンに更新してください。』

ちなみに、Mac版のCS6は最新のMacOSがCS6をサポートしていないという、いかにもMacらしい理由でCS6が使えないらしい。Windowsは全然OKだけど。

死んでもCS6を使い続ける真っ当な理由

一応、仕事では会社が法人として契約している最新のAdobeを使っているから、最新の技術や機能に対応できてない時代遅れのジジイというわけではないので悪しからず(笑)。

あえて使わないというだけである。

最新バージョンは不安定だから

CCになってからのPhotoshopは、これってクソベータ版じゃねえかと思うくらい、不安的な機能が所々にあって困る。

急いで納品しないとならない時に限って、1pxズレるとか謎のバグで使い物にならなかった経験がある。最新機能はできるだけ使わずに、CS6にもある“枯れた機能”だけで制作するのが毎日定時で帰るコツだ。

最近何かと話題のクソAI機能も試したけれど、AI切り抜きとかはマジで使い物にならない。結局、全部手動でやり直すハメになり、完全に時間と脳みその無駄だった。

まぁ、これでもPhotoshopなんてまだマシな方で、イラレとかPremiere、AEあたりはバージョンによって当たり外れがもっと酷い。

納品前に軽い気持ちでバージョンアップなんて絶対してはいけないのがAdobe Creative Cloud製品である。

なんせ古いデータを活用する必要があるから

仕事でやってる人は特にこれが大きいと思うな。

古いバージョンで作った化石みたいなファイルを扱わないとならないけれど、最新版で開くと問題が起きたりするからね。

Photoshopはまだマシだけど、イラレとかは見るも無残な状態になる場合もある。

期待のAdobe代替アプリがてんで使い物にならなかったから

Adobeのサブスクに反発する勢力は世界的に多いけれど、代替アプリとして開発されたアプリたちは、妙にクセが強かったり、機能や使い勝手がイマイチで、代替アプリとして使い物にならなかったのである。

校舎裏で煙草をふかしている田舎の反抗期の高校生みたいな、見かけだけで中身スカスカの未熟者!! というのが代替アプリたちの個人的な感想だ。

モノホンのAdobeで作ったファイルが代替アプリでは正常に開けなかったり、その逆もできなかったりするから、そりゃ、替わりにはならないよね。

パチもんよりは、古くても本物の安心感を選んでしまう。

Adobeの奴隷になりたくないから

サブスクが死んでも嫌な下りと同じ。

WEB制作

ウェブデザイン技能検定(笑)は意味がないと現役Webデザイナーがあえて断言する理由

画像はイメージどころか、もはや空想や妄想の類である

ウェブデザイン技能検定(笑)というものを知っているだろうか?

まず結論を言うと、Webデザインじゃなくて「ウェブデザイン」なのが個人的にはダサすぎる。

個人的には、iPhoneをアイフォンと書いているような印象だが、資格の名称が全てを物語っているようにも感じる。

そんな資格なくとも10年以上も大手一流企業でWebデザインの仕事が出来ているから、取る必要は全くないというのが超個人的な見解だ。

実は言葉のセンスはWebデザインではかなり重要

意外に思うかもしれないが、言葉のセンスというのは、Webデザインの仕事において実はかなり重要だ。

SEO対策など、Webサイトの存在意義そのものにも関わるからである。すなわち、企業のサイトであれば売り上げに直結するくらいに重要なのである。

仮にこの資格を持っていたとしてもセンスを疑われそうで、恥ずかしいから履歴書に「ウェブデザイン~」なんて書きたくはない。

厚生労働省絡みの天下り検定なのか?

調べてみると、小学生でも取れる何の役にも立たない国家資格の代表格「ITパスポート(笑)」や、中高年失業者に人気で資格商法の代表格である「キャリアコンサルタント(笑)」と同類の立ち位置ではないかと思う。

厚生労働省が絡んでいるあたりから察するに、お役所が作った天下り資格のなのではないかと思っている。

よくわからん国家検定らしい

ITパスポート(笑)は国家資格だけど、ウェブデザイン技能検定(笑)は国家検定という分類らしい。

国家検定? なにそれ~と思うが、調べると知識があることを証明するものらしい。

資格との違いが俺にはイマイチわからないが、

免許・・・・・(超えられない壁)・・・・・資格・・検定

というイメージだろう。

英検とか漢字検定の仲間っぽいけど、お勉強頑張りました系のやつで、持っていてもズバリ実務には直結しないようなイメージかなぁ。

だが、受験料は鼻血が出るほど高いぜ!!!

一番最下位で、それこそ全く役に立ちそうにない3級ですら1万4千円もかかる(笑)。

この金額は経験数年程度のWebデザイナーの日給相当だから、おそろしいほど高額であるのがおわかりであろう。

ちなみに、医師国家試験の受験料は15,300円らしいから、何の役にも立たない資格で1万4千円はもはや貧困ビジネスの域ではないかと思う。

なんと1級の受験料は3万3千円!

1級を合格すると厚生労働省が合格証を発行してくれるらしいが、受験料はなんと3万3千円!

地方都市の1か月分の家賃程度がかかるというのは、いったい何がどうなっているのかと思いたくもなる・・・。

学生とか職業訓練を出た程度の初心者が頑張って合格したとしても、実務経験がないんじゃ時給1000円~1200円くらいのバイト、もしくは残業代が月50時間くらいコミコミで手取り17万のブラック中小Web制作会社くらいしか就職先はないと思うが、天下り資格だから受験料は高ければ高いほど役人が儲かるから良し!というわけか。

実務経験豊富な人でこの資格に有用性を感じる人はマイノリティだと思うけど、実務未経験などの若い人は、ウェブデザイン(笑)を学ぶ前に、世の中の仕組み、特に天下りや資格商法というものを学ばなければならない。

実務で何の役にも立たないと考える理由

金額設定や運営団体だけで詳しく調べるのがアホらしくなったが、Webデザイン実務10年以上の人間が3級の試験内容をざっと眺めて思ったことを書いてみる。

Webの基本用語を知識で知っていても仕方ない

日本の学校教育、特に義務教育と同じ仕組み。暗記力で合格を決めるようなやつ。

もちろん、Web周りの用語くらい知っていた方が良いから完全否定はしない。

だが、Webデザイナーなんてのは、一応は末端のクリエイティブ職(クリエイティブじゃないのもあるけれど)なのである。暗記でカネが稼げるような甘い仕事ではないのにである。

世の中には暗記でカネが稼げるような職業もあるが、Webデザイナーの仕事の大部分は暗記科目なんかではない。知らないことは都度ググればいいし、出来る人間ほどよくググるものである。

Webデザイナーは企業によって必要な知識、技術が全く違うから

これもかなり大きいと思う。

Webデザイナーの職種として数社の企業や組織で仕事をした経験から言うと、同じWebデザイナーという職種でもA社とB社とC社では求められる技能が丸っきり違う。

ほんと悲しいけど、共通するのはキーボードとマウスの使い方くらい。

A社ではバリバリにフルスクラッチでハンドコーディングをする技術が求められる。

B社では手早く大量に画像のレタッチや切り抜き、バナーを大量制作する技能が求められる。

C社ではCMS(Webサイトの管理システム)に決められた内容を正確に手早くコピペ入力する技能や依頼者への対応スキルが求められる。

上の3つは全部Webデザイナーという職種なのに、求められる技能が全然違うことがお分かりだろう。

Webデザイン以外の必須スキルが問われない

実務経験がないと意外に思うかもしれないが、Webデザイナーに最も必要な技能は対人スキルである。

「自分はコミュニケーションが苦手な陰キャだから、一人でコツコツとパソコンやってればいいWebデザイナーになりたい!」なんて思っている人は残念でした!!

悪いことは言わないから、他の仕事を当たったほうがいいのですわ。

世の中にWebデザイナーほど対人スキルが求められる仕事は、そうそうないんじゃないかと思う。営業職とか接客行などとはベクトルこそ違うけれども、対人スキルはかなり問われると思って間違いない。

実際のところ、Webデザイナーが働く現場では、頭が沸いているクライアントばかりに遭遇する。そいつらにイラつかないスキルは絶対に必要だ。

社内のあちこちに蔓延るオツボネや老害対策も重要。事あるごとに先輩風を吹かすウザ~い先輩をスルーするスキルも絶対必要。

理不尽で低能すぎるポンコツ上司へのストレス耐性が求められることも少なくない。

だが、これらはウェブデザイン技能検定(笑)では、おそらく問われないであろう。

繰り返しになるけども、Webデザイナーにとって重要なのはデザインセンスやコーディングスキルではなくて、ウザい人間関係を捌く技術である。

まとめ 天下りと国家資格と貧困ビジネスとWebデザイン

以前からWebデザイナーというか、Web業界は国や厚生労働省から天下り的な目線で見られていたように思うが、この資格によってそれが真実であることが明白でなったであろう。

というか、Web業界で働いていても全くと言っていいほど、この資格の名前を見聞きすることがないから存在を最近まで知らなかったというのもあるが、実はかなり昔から存在するらしい。天下りっぽいわりに職業訓練校でも聞いたことはなかったけど、なぁ。

ちなみに、検索するとなぜか3級の参考書ばかり出てくる。現場を知ってる人間目線でさんざん言ったけど、意味なくても世の中的には需要はあるのだろうか。

コネタ

医療保険(生命保険)から意味のない先進医療特約を解約して保険料を減額した話

画像はイメージ

医療保険(生命保険)に何となく安心感があるからと付けていた謎の月100円の先進医療特約を外して保険料を減額してやったという話。

ちなみに医療保険というと、歯医者や病院にかかる時に3割負担とかになる健康保険と混同する人が世の中にはいるっぽいので、わざわざ(生命保険)と書いている。確定申告だと生命保険の一種として扱われるので、生命保険の仲間のような気がするいけど、実生活上では別物として考えるのが正しいと思う。


基本的な考え方は保険は投資の一種で加入必須ではない

頭の中を不安が8割以上も占めている不安神経症の人とかだと、月に2万円以上も保険料を保険会社に貢ぐ人もいるだろうけど、ぶっちゃけると拙者は20代や30代前半までは医療保険(生命保険)など1つも加入していなかった。保険料は年間ゼロ円である。

保険は株などと同じ投資の一種。リターンが見込めない場合は損するだけである。

というのは建前で、実際のところ、滅多に病気にならないし怪我もしないから、無駄になるであろう保険料を払うのがバカらしいから入らなかった。カネをドブに捨てるより美味しいものが食べたいし旅行にも行きたいから意図的に加入しなかった。

現在に至るまで一度も保険が降りるような病気も怪我もしなかったので、この選択は100%正しかったわけだが、ネットで加入できるような安っすい保険に加入するようになったのはつい最近、コロナ禍以降である。

ちなみに当たり前だが、この手のことを保険会社の人間や、保険会社の手先期間である街中の保険の窓口的な場所、ファイナンシャルプランナー、貯蓄と保険が大好きな大多数の日本人に相談すると加入するように説得されるだけ。

保険加入は株を売買する時と同じ感覚で自分で判断すべきである。

先進医療特約なんて払っても意味がない

あえて意味がないと決めつけてしまうが、大多数の人にとっては意味がないだろう。

保険が大好き人間からしたら、月に100円程度の負担で先端医療という最新最高の医療サービスを受けられるっぽいから、何も考えずにポチっと加入することが多いであろう。

「最新最高の医療サービスを受けられる」なんてどこにも書いてないのだけど、保険会社のパンプレットやWebサイトを見ているうちに誘導尋問的に無意識に加入して、毎月100円ずつ徴収されて、保険会社の人間のウ〇コになっているというのが真実だろう。

しかし、先進医療というものの中味を調べてみると、多くの人にとっては全くと言っていいほど意味がないシロモノなのであった。女性特有の病気に対してのものが多く、特に男性にとってもまるで意味がない。

一見すると意味がありそうに錯覚するのは、がんの陽子線治療や重粒子線治療という、海外の先進国ではあまり行われていないという利権絡みっぽい治療くらい。しかし、それですらも実施している病院はそこらへんにあるわけでなくて、全国に数か所程度しかないという。

そんな受ける可能性が極めて低いマユツバモノのために月100円徴収されているとイメージできるかどうかが大切なのだ。

数百万くらいするような高額な治療の割に、先進特約の保険料が月100円程度と極めて安いのは、受けられる可能性が極めて低いからと読み取るのがよいだろう。

保険自体を解約しなくとも部分的に解約することもできることが多い

保険会社や保険商品にもよるが、間違って先進医療特約とか不要なオプションを付けてしまった場合、保険全部を解約する必要はなくて、部分的に解約することができる場合もある。

転職したり失業して収入が減った場合に、保険料を減らしたいという場合は多くあると思うが、自分が加入している保険会社のサイトなどで「減額」などというキーワードで調べるとよいだろう。

減額して削除したり減らした項目は後から復活はできないが、イチから加入しなおすよりはラクチンなので覚えておくと役に立つだろう。