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新潟市にある入館無料の「医の博物館」で医学について学んできたぞ

以前から行きたいと思っていた新潟市の「医の博物館」に行ってきたぞ。

全国的にも珍しい医学に関する博物館で入館無料。平成元年に開館した日本初の公的医学博物館だという。

ハードルが高いとすると平日日中しか開館していないのと、徒歩の場合は駅からそれなりに歩くことくらいかな。

大学病院もあるし普通に大学のキャンパス内にある

歯科だけでも無数に診療科目がある

「医の博物館」は日本歯科大学の新潟生命歯学部のキャンパス内にある。

幼稚園から小中高はもちろん、自動車学校や料理教室に至るまで、世の中の全ての学校的な場所が大嫌いな俺からすると、かなりアカデミックな環境に思える。

しかし、最近は多様性が認められつつあって、不登校が当たり前の世の中になったらしいけれど、小中高なんて、よく12年間も不登校にならずに、ちゃんと卒業まで通ったものだと我ながら感心する。

学校、特に小中高なんて未だに世界中で最もクソみたいな場所だと思うわ。

かつて俺にとって人生最大の悩み事だった水平埋伏智歯(横向きに埋まった親知らずのこと)は、結局そのへんの歯医者で抜歯したので大学病院には未だに通ったことがないが、新潟は歯に関する治療や研究が盛んなところだと思う。

新潟市民に人気が高い白山神社も歯の神様がいるとされているし。

「医の博物館」の建物の様子

ツタが生えているのがいい感じ。

北海道大学とか筑波大学みたいに街かよ、と思うほど広いキャンパスな大学もあるが、正門から入って右の方に徒歩30秒ほどで辿りつける。

近づくとこんな感じ。この建物の2Fに博物館がある。

と、その前に気になったのが学食の存在。

残念ながら営業時間外だったが、新潟名物のタレカツ丼が450円とか、むしろこっち目当てで来たかったかも。(おいおい笑)

以前、仕事で色々な大学を訪問したことがあるが、大抵の学食は用事で訪れたような一般人でも利用できたはず。大学によっても違うのかしらん。

いかんいかん、流されてはいけないと思いつつ、2Fへと進んだ。

撮影禁止で画像はないけど医学や歯学の資料が満載

撮影禁止のために画像は載せられないけれど、医学や歯学、その周辺の歴史的資料に関心がある人なら、かなり楽しめると思う。

歯学部なので昔の木製の入れ歯だとかが大量に展示されている。レトロなパッケージの市販薬の袋だとかもあった。

医学部や歯学部の授業で説明に使っていた資料もあるのかもしれない。

平日の日中なので見学者もおらず、まぁ、静かなもんだった。

「医の博物館」への道のり

関屋駅からなら余裕だろうけど、新潟駅から日本海沿いに歩いて2時間くらいかけていくのもオススメ。

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浜辺に生えているミニトマトみたいなハマナスの実を食べて思ったこと

浜辺で見かけるミニトマトのような実がなっている植物。

これはハマナスというのだけど、本州の太平洋側は茨城県、日本海側は鳥取県を南限として分布している。

特に北海道に多いらしいが、沿岸部で育ったわけではないから実感としては湧かない。

そこらへんに生えている無償の食べ物

見た目がミニトマトみたいだから「食べられるのでは?」と思うわけだけど、調べてみると普通に人間が食べられるらしかった。

先入観としては、そのへんに落ちているもの(なっているもの)は毒があったりして食べられないというイメージだが、ハマナスの実に関しては普通に食べられるらしい。

浜辺によってはそこらじゅうにハマナスの実がなっていて、付近に人間の民家が沢山あったりもするから、こんな人間の食料になる実がそこらに自生しているのが可笑しくも思えてくる。

誰も食べないカスい食糧かと思うと、ビタミンCはじめ栄養豊富だし、食べてみたくもなるものである。

願わくば、世の中の主流を無視してハマナスの実を主食として生きていけないかと思ったりもする。

ビタミンC豊富で結構イケる味

味の感想で言うと、微妙な味の柿とかかな。

熟してちょうどいいくらいのを食べられると幸せかと思う。

可食部は少なくてアセロラくらい。中央部に種が沢山入っている。

よくあるローズヒップティーとかも、ハマナスの実の仲間から作られるらしいけど、意外と自然界には人間が食べられる食糧となる植物が生えているのかしらん。

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「さど旅得プラン」で実質無料で世界文化遺産に登録された佐渡島を旅する方法

新潟市や佐渡市以外に住む人なら、実質無料で佐渡への日帰り船旅旅行ができる「さど旅得プラン」なるキャンペーンが2025年 3月9日(日) まで行われている。

実際にほぼ無料で佐渡旅行をしてきた筆者が、その申し込み方法や手順を紹介しよう。

佐渡への旅が実質無料になる仕組み

佐渡島への往復フェリー代相当が商品券で還元

佐渡に行くために新潟市内のホテルに宿泊すると、前泊分と後泊分に対して、一人1泊につき5千円分の「新潟市・佐渡市共通商品券」がその場で配布される。

佐渡へのカーフェリー往復が5920円(記事執筆時)なので、前泊分と後泊分で2泊すれば1万円分の商品券が配布されるため、フェリー代全額と新潟市でのホテル代の一部が還元されることになる。

なお、前泊のみや後泊のみの利用の場合は5千円分が配布される。

全国旅行支援や北陸応援割のような争奪戦ではない

その手のクーポンが配布されるキャンペーンとしては、全国旅行支援や北陸応援割などがあったが、それらは目も当てられないほど見にくい争奪戦が行われたことは記憶に新しい。

でも、「さど旅得プラン」は何だったら当日にふらっと予約できるくらいに余裕で予約できるのが特徴。

佐渡が世界文化遺産に登録されたと言っても、まだまだ知る人ぞ知る旅行先というのと、それほど認知がされていないからだろうか。

「さど旅得プラン」の申し込み方法

公式サイトにも説明は書かれているが、次の手順で申し込みをする。

STEP1 ホテルを予約

旅行サイトで新潟市内のホテルの「さど旅得プラン」と明記されているプランを探して予約する。

1人1泊あたり税込5,500円以上という決まりがあるが、「さど旅得プラン」と明記されていれば条件を満たしているので気にしなくて大丈夫。

新潟市内のオススメホテル

平日やイベントのない土日なら1泊5,500~6,000くらいから泊まれることが多い。

シルバーホテル

新潟市の中心市街「万代シテイ」に立地していて、佐渡汽船フェリーターミナルにもアクセスしやすい。

シティホテルタイプで、タレカツ丼や注文してから作るフレンチトーストやオムレツの朝食バイキングが人気。

シルバーホテルの予約はこちら

ホテルターミナルイン

新潟駅に近く、新幹線などで訪れる場合は特に便利。

ホテルターミナルインの予約はこちら

コートホテル新潟

万代シテイにも新潟駅にもアクセスしやすく、内装がフロントの対応が素敵。

コートホテル新潟の予約はこちら

STEP2 フェリーを予約

カーフェリーが満席で乗れないってことはないので、ホテルの予約が完了した後に佐渡汽船のフェリーを公式サイトから予約する。

前泊の場合はホテルにチェックインする時に予約番号の記入が必要なので、ホテルに向かう前に予約しよう。

後泊だけの場合は予約しなくても乗船券でも代用できるようだった。

佐渡汽船には高速船のジェットフォイルとカーフェリーがあるが、カーフェリーの方が安いし快適なので個人的にはカーフェリーがオススメ。

ちなみに、カーフェリーの2等の場合は座席指定などがないので、予約時に乗船する船を指定するものの発券したら特にどれに乘っても関係ないようだった。

STEP3 ホテルにチェックインして商品券を受け取る

チェックイン時に現住所が確認できる身分証明書(免許証など)を提示し、船の予約番号などを記載するチェックイン時に商品券が受け取れる。

新潟市・佐渡市共通商品券が使える場所

名前の通りで基本的には一部のチェーン店を除けば、新潟市と佐渡市の加盟店で使える。

主な使用可能店舗は下記など。チェーン店でも一部に使えない店舗もあるので公式サイトで店舗名を入れて検索で調べると確実。

新潟市・佐渡市共通商品券が使えるスーパー

新潟市のそこらじゅうにある原信、ウオロク、イオンなど。

食品や酒などが好きなだけ買える。

新潟市・佐渡市共通商品券が使えるホームセンター

新潟市と佐渡市にあるムサシ、コメリなど。

新潟市・佐渡市共通商品券が使えるドラッグストア

新潟市と佐渡市にあるウエルシア、ココカラファイン、マツモトキヨシなど。

新潟市・佐渡市共通商品券が使える飲食店

タレカツ丼の政ちゃんや、系列の政家などで使える。

その他、お土産店などでも使えることが多い。

使えそうで使えない店

ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ドン・キホーテなどでは使えないようだった。

全国旅行支援や北陸応援割のクーポンと違って特に使用期限はないため、次回以降の新潟旅行にとっておくこともできるので、無理して旅行中に使わなくても大丈夫なのもポイント。