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【株主優待】イオンのオーナーズカードの返金引く替え証が届いたぞ

イオンの株主優待カードを提示して買い物すると3%(100株の場合)の返金が受けられるが、その返金引き換え証が届いたので、金額もろもろからイオンの株主優待がお得なのか考察してみる。

約4カ月で1492円の返金

こんな感じで明細も届くけど、まぁ、大体そんなもんだと思ってた程度の返金金額。返金という表現も微妙だけど、公式でそう書かれているのだから仕方ない。

割と意識して食品などの買い物をイオンにしていた。旅先でもなるべくイオンで買い物するけど、買っているものが半額の総菜とかショボい金額のものばかりなので、4カ月で5万円に届かなかった。ちなみに4カ月なのは、初回はオーナーズカードを受け取るのに2カ月くらいかかるため。6カ月フルにあったも返金額2千円に届くかどうかというラインだろう。

ファミリーとかでがっつりイオンで買い物したり、電化製品とか服とか高いもの買うと恩恵は増えるはず。

お得なのかどうか考察

イオンの株価は記事執筆時点だと3100円台~3500円台なので、100株買うにも35万円くらいかかる。

しかもイオンの場合、配当金や株主優待の時や年度末(決算ではないのに)なんかは、やたら高騰する。そして権利獲得したら一瞬で暴落するので、これから株主優待狙いをするのはあまりオススメしないのだ。

このまま日経平均が3万5千円くらいまで上がるならまだしも、今はかなり高い位置にあるように思え、高掴みしてしまうと困るケースが出てくるかもしれない。

それでも、キリンやサッポロビールなんかだと実質800円くらいの缶ビール4本だったりするので、ファミリーとかでがっつり買い物する人なら、得なのかもしれないけど、次回以降までにイオン株を売却できたら、この程度の優待ならいらない気がする。毎回、カードを提示するのも面倒だったりするし。

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イオンの株主優待カード(オーナーズカード)は本当に得なのか考察してみた

この印籠が目に入らぬか!!という使い方は残念ながらできない

イオン本体の株主になって権利確定日を迎えると貰えるオーナーズカード。

イオン系列の店での買い物の大体全部に使えて、持っている株数にもよるが、100株だと支払代金の3%が半年ごとに還元される仕組み。至って単純だが、これがどういう人にどの程度お得なのかを考察してみた。

ちなみに、半年ごとの権利確定日だけイオンの株主になっていればいいので、ずっとイオンの株を持ち続ける必要は特にない。確定日後に売却して次の確定日に同じ証券会社で買い直せば基本的には維持される。

買い物は何でもイオンという人にはオススメ

家の近所にイオンがあって、食品から衣料品、雑貨、家電など、極力イオンで買い物をするというイオン大好きな人にはとりあえずオススメ。

と言っても、半年間で5万円買い物した場合は1500円、10万円の場合は3000円還元される。一人暮らしで食品だけだと、イオン中心で買い物したとしても5万~10万円くらいだと思うので微妙な金額といえば微妙だ。還元される金額に上限はあるが、イオンで買い物すればするほど還元額も大きくなるというイオンループになっている。

記事執筆時点ではイオン本体の株価は100株買うのに33万円くらいかかり、日経平均と共に今後の株価暴落などのリスクを考えながら元を取る(?)ためには、半年で5万~10万円くらい、イオンにお布施する覚悟があるかどうかが境目になる。

まだオーナーズカードを持っていない場合は、届くのに2カ月くらいかかるので初回の半年は4カ月でイオンで買い物しまくらないと元が取れないので注意。というかイオン商法というかイオンの奴隷だな(笑)

イオンはモノによっては他店より高い

オーナーズカードで何でも実質割引になるということは、裏を返せばオーナーズカードを持っていない場合は割高というふうにも言える。

イオンは激安スーパーではないので、ディスカウントスーパーがあるような地域だと、そういった店の方が安かったりする。トップバリューやベストプライスの食品なんかは安いが、それ以外の食品だと他の地場スーパーとかの方が安い場合もあるから、注意が必要だ。

カード提示が意外とめんどい

筆者は将来はともかく、執筆時点ではイオンのオーナーズカードを持っている。

買い物するたびにレジで提示して、自分でスキャンするのだが、意外とめんどい。Waonに紐付けたりする仕組みはないから、手動で毎回スキャンするのだ。最初のころこそ「株主ですわ(ドヤ)」とか少し思ったが、本当に最初の2、3回だけ。

都市部のイオンならともかく、田舎の方にあるイオンだとオーナーズカードの存在を知らない店員さんもいたりして、提示しても「・・・何のカードですか?」と言われたこともあった。水戸黄門的に「目に入らぬか!」というような威厳は特にないカードだったりする。

オーナーズカードよりもイオンカードはマスト

こっちは普通にガチでお得

イオンのオーナーズカードに興味があるような人なら持っている気がするけど、イオンで買い物することが多いならイオンカードは悪いこと言わないので持っていた方がいい。

Waonにオートチャージされるし、しょっちゅうやっているWaonカード限定のキャンペーンなど、得するチャンスが転がりまくっている。オーナーズカードは株暴落のリスクがあるので万人に進められないとしても、Waonカードは誰にでも薦められる。

コネタ

【視点】イオンのクーポンから学ぶ、良いデザインor悪いデザイン

関東の一部地域のイオンで配られている下の割引クーポン。

指定期間の1日だけ、ほとんどの商品が5%引きになるというクーポン。一見すると、まとまりの良い綺麗なデザインに見えるが、実はデザインの本質的な視点で言うと100点満点中、5点くらいの評価しかできない。

デザインに携わっていたり、デザインに興味がある人は下の正解を読む前に、自分で考えてみよう。

デザインとは機能を果たすのが第一

基本としてデザインは何かの目的や機能を果たすために存在している。

このクーポンの場合、3/21~3/27のいずれか1日のみ使用できるという重要な条件がある。それにも関わらず、右側のハンコ押印欄は全部の日にちぶん用意されている。これではそれぞれの日で使えるのでは? というパッとみの誤った情報を伝えてしまう。ここは「使用済み」というような押印欄が1つあれば良いのだ。

2秒でわかるのが理想

よほど暇な人を除けば、この手のクーポンをじっくり見たりはしない。つまり、ユーザビリティを考えると出来るだけクーポンの内容をシンプルに伝えなくてはならない。デザインには要素の優先順位があるが、このクーポンでは「5%OFF」が一番目立つ。

自分の経験で言うと、このクーポンがダメなのはラフを書いた企画担当者あたりが黒幕だろう。

実際のデザインデータを作成するデザイナーは口出しができないような主従関係があったり、または十分な評価制度がないので改善提案をする気がなかったのだろう。

デザイナーなら「こんなデザインじゃ誤解与えかねないよな」とか思うのが普通。企業のデザインなど内部制作物では起こりがちなことである。