朝っぱらから犬のウンコを思いっきり踏んで心に感じた3つのこと

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拙者、早朝にイオンに買い物に行くことが多いが、何者かがイオンの入り口付近に放置していた犬のウンコを思いっきり踏んでしまったのである。

色々と思うことはあるが、飼い主への怒りや悲しさはもちろんのこと、犬のウンコを踏んでしまった自分の惨めさにも悲しさを感じたものである。

事象

早朝にイオンの入り口に放置されていた犬の糞を踏んでしまった。

しかも、洗ったばかりの割とお気に入りの靴だったし、帰宅してすぐに洗ったがウンコがめり込んで大変な思いをした。

とりあえず、これに尽きる。

犬のウンコの放置は軽犯罪法違反になるし、イオンの入り口に放置するのは誰かに踏ませようという意図も見え隠れするし、わざとなのだろうか?

ウンコを踏んでしまった被害者としては、どのような理由だろうと許しがたいし、人として認識することはできない。

愛犬のウンコくらい片付けろや、まじで。

もう、なんかね・・・。

固形物やら何やらがめり込んでいて、取り除くのが大変だった。

どこぞのクソ飼い主のそクソ犬のクソを取り除いていると思うと、腹立たしいを通り越して、涙が出てきそうだった。

開店前に店前の掃除とか点検していて気付かないのだろうか。

それともジャストなタイミングで放置されてすぐのウンコを踏んでしまったのだろうか。

どちらにしても、タイミングや運が悪すぎる・・・。

朝っぱらから犬を散歩している人同士が犬コミュニケーションみたいな集会やっていると、こいつらの一味がウンコを放置しているのではないかと腹立たしくなってくるわ。

犬のウンコの放置は厳しく取り締まってほしいものである。