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サラリーマン投資家の9割以上が損失を出す明解な理由

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サラリーマン投資家の9割以上は投資に手を出しても損失を出しているという。投資はやらない方がマシなわけで、そもそも投資は誰にでも儲けられる手段ではないというのが前提。

日本だと金を稼ぐこと自体も悪者扱いされたり、投資で飯を食っているなんて言ったら白い目で見られる時代もあったわけだ。

大抵の人は投資をロクに勉強したこともないのに、投資すると儲かるという前提で投資を始めているという現実があるだろう。老後資金2千万円問題の時も国が投資を勧めていたが、投資のスキルも現実も知らないで酷い目にあう人が増えないか心配だ。国にしたら知ったことではないのだろうが。

一つ言えるのは、投資は上司や取引先にペコペコしてYESマンになっていればお金が貰えるサラリーマン感覚では、まず上手く行かないのだ。

サラリーマンが投資で失敗する最大の理由

それは、サラリーマン業があるから。

サラリーマンと言っても色々あるが、日本株であれば平日の日中、つまり9時~15時に東証のマーケットが動いているわけだが、平日の昼間に働いている真面目なサラリーマンだったら、相場に入るのが難しい。

相場に入ると分析すべき項目は沢山ある。サラリーマン投資家が上司にサボってるのがバレないようにするには、短時間で株の売買をこっそりしないといけない。株の取引とは、銘柄選びと、売買タイミングの選択が全てだ。

しかし、横目でサボりながら後ろめたい気持ちでそれらをやっていたとしても、十分な銘柄選びなどできないだろう。タイミングに関しては言うまでもない。会議など打合せ中に急騰、急落があっても対応できない。

結果、不利な条件で売買することになり、損失を出してしまうのだ。残業や付き合いでサラリーマンは拘束時間が長い。相場が閉まれば翌日の投資銘柄を探したりしないとならないのに、それがロクにできないのがサラリーマン投資家だ。

ナイトセッションや売買予約もあるけど

「日中取引できなくてもナイトセッションがあるよ」とか「予め注文を出しておけば?」と思うなら、それは相場の厳しい現実を知らない。積立貯金にでも精を出した方がいい。

東証が閉まった後もナイトセッション、またの名を夜間取引といって、夕方~深夜にかけて日本株の取引きができる場合がある。場合がある、というのはナイトセッションに対応した銘柄は限られているからだ。

それに日中のような活気はない。売買というだけあって、株の取引きというのは買う人と売る人がいるから成立するが、参加者が少ないために希望の価格で売買できないことも多いのだ。

日中でさえ、日本株は人気銘柄やランキングに載っているような注目されやすい銘柄を除けば、ほとんど売買されないような銘柄も多い。

売買予約に関しては相場が閉まったに注文を出すわけだから、必ずしも希望の価格で約定するとも限らない。翌日の朝になって急騰したとしても、急騰前の価格で約定してしまって、儲けのチャンスを逃してしまうことが多い。

サラリーマン投資家は不利

東証が開いている時間にリアルタイムでじっくり取引できないサラリーマン投資家は不利であり、損失を出す人が大多数なのはわかっただろう。

まぁ、そもそも投資でサラリーマンとしての収入よりも稼げるなら、アホみたいな上司や会社と付き合ってストレス貯める必要もないし、大体のサラリーマンは辞めるはずだから、9割以上のサラリーマン投資家が損失を出すというデータも信憑性があると言えるだろう。

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