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2019年10月、バニラエアがピーチと統合して消滅するも何だかなぁ・・・

2019年10月26日にピーチと統合して消滅する日本のLCCにして全日空系列のバニラエア。成田-札幌線でジェットスターと値段比べして安かった時によく乗ったのだが、先日、乗り収めをしてきたが、何だか先行きが不安になってきた。

ピーチも全日空系だが

LCC周りの業界図は素人にはわかりにく過ぎるが、統合するピーチもWikipediaレベルの情報では全日空系列であるらしい。つまり、成田を拠点にする全日空系列のLCCであるバニラエアと、関西を拠点にする全日空系列のLCCであるピーチが合併するという話なのだろう。

個人的にはジェットスターorバニラエアなので、ピーチは乗ったことがないし全日空系とは言ってもバニラエアとは文化が違う。

例えばバニラエアはウェブチェックインと言って自宅などで48時間前からネットでチェックインすることができた。ジェットスターも同様。予めチェックインしておけば空港ではチェックインすることなく、紙に搭乗券を印刷して保安検査場にすぐ行けた。ジェットスターに至っては、スマホアプリが搭乗券代わりになるので印刷する必要すらなくて便利だった。

しかし、関西拠点のピーチは徹底したコストダウンなのかそういった仕組みはなく、国内線は90分前に今どき空港でチェックインしないとならないらしい。今どきね。

バニラエアに残って欲しかった

経営上の理由なんだろうけど、バニラエアはサービスや雰囲気(大事)において、成田-札幌で競合だったジェットスターに負けている部分はないし、サービス的にはジェットスターより上だと思って利用していた。

ジェットスターはLCC業界大手の外資で組織力はあるものの、欠航時の対応なんて酷いものだったから。バニラエア消滅は個人的には暗いニュースでしかない。

心残りだけど、奄美大島は結局行かなかったなぁ。

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【2019年8月お盆】女満別湖畔公園キャンプ場に再訪…ハイシーズンの混み具合は?

オホーツク地方で温泉近し、駅近し、スーパー&コンビニ近しの希少なキャンプ場「女満別湖畔公園キャンプ場」に8月のお盆ハイシーズンに再訪した。果たして、混み具合はどんなものなのかレポートする。

ちなみに夕暮れはこんなドラマティックな景色が楽しめる。

基本的に混みっ混みw でも広さがそれをカバーする

便利で景観の良いキャンプ場のため、学生や社会人の夏休みには予想通り、混みっ混みになる。

メンツで言うと、周辺地域からの家族連れの大型テントが7割くらい。残り3割はソロキャンプだったり、せいぜい2人組くらいの小さめのテントという感じ。

家族連れのファミリーキャンプというと騒がしいイメージだが、大人300円とは言え、有料キャンプ場なので夜間は静かだし、モラルは保たれている。むしろ、ツーリングバイクの集団や、若者グループのパリピ的バーベキューは目立たないので、比較的、大人数の割りに落ち着いている。

受付や駐車場から近い場所、湖の周辺はテントが密集するものの、郊外というか、比較的不便な場所や景観が望めない場所は空いている。木が多いので目線を避けることもしやすいので、ソロキャンパーでも入っていきやすい。炊事場が少ないので、そのあたりは少し不便だが、まぁ許容範囲と言えよう。

日中は難民キャンプ的だが、日が沈むと割りといい感じ。

奥まった場所にある無料スペースは?

女満別湖畔公園キャンプ場は受付から近い場所は有料なのだが、徒歩10分くらいのところに無料の野営場がある。

そこもさらっと見てきたが、ハイシーズンは混みっ混みだった。おそらく地元のリピーターが中心だと思うが、人気のキャンプ場であるということが考察できよう。

無料スペースはキャンプ料理がガチだったり、ガチキャンパーが多い印象だった。

まとめとおまけ情報、アドバイス

キャンプ場自体は広いのでハイシーズンでも問題ない。どうしてもソロキャンプの雰囲気が楽しみたい場合は向かない。近場の日帰り温泉は夜は混みっ混みで入れないくらいなので、日中に入浴するとか工夫した方がいい。それ以外は問題ない。

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網走の「オホーツク流氷館」に行って来たぞ

網走にあるオホーツク流氷館という科学館的な施設に行って来たぞ。

ちょっとアンニュイというか、手放しに褒められる部分ばかりではなかった。

有料施設の魅力が薄い

ここは観光ツアーの団体バスとかが立ち寄る施設。つまり、ノープランで来る人達が旅行会社に何も考えずに払った料金とかで来ることが多いのだが、有料部分と無料部分がわかりにくかった。

実際、この建物はよく知らないで来ると水族館とか博物館とかみたいに、まずは受付で料金を払わないとならない錯覚を覚えるはず。

建物の正面から入ると受付があり、大人700円などと書かれている。予備知識がないと当然のごとく料金を払ってしまうのだが、実は有料なのは地下にある超ミニ水族館と、微妙なCGのプロジェクションマッピング、オホーツク映像や、寒さ体験コーナーみたいなやつだけなのだ。

有料部分がなんだかなー

ちなみに有料部分はこんな感じ。感じ方次第だが、団体ツアーの人が大半なので、個人で来る人はがっかりしないように注意がいるかも。

地下へと続く通路。

クリオネ水槽。クリオネ自体は悪くないのだが・・・。

エビの水槽。エビも悪くはないのだが・・・。

プロジェクションマッピングとかは割愛。

無料スペース見学で十分かな

この建物の地上部分の展示や休憩スペース、レストラン、展望スペースは全て無料。個人的には展望台だけが魅力的なのだが、これが無料で、どうでもいいwレベルの施設が700円っていうのがね。

道の駅的な施設でもあるのだが、そのあたりの案内が薄い。網走市が事業主体だというが、地下の展示は高齢者団体とか、外国人ツアー客とかでないと700円の価値は感じにくいので、案内は改めた方がいいと思った。

おまけ 途中で見つけた廃墟ホテル

網走湖の周辺には観光ホテルがいくつか営業している。しかし、中には倒産したホテルもあるようで、ここに来る途中で廃墟ホテルを見つけた。

大きな建物が二つ繋がっていて「網走ビューパークリゾート」と読める。

営業している時はさぞ賑わっていたのだろうが、アクセス良いわけではないし、結果的に倒産してしまったのだろう。